吹きガラスからステンドグラスまで「わくわく体験館」の多彩なプログラム

可児市 クラフト&アート

岐阜県可児市にある「わくわく体験館」は、緑豊かな「ささゆりクリーンパーク」の中にあり、ガラス工芸の体験ができるガラス工房や体育館、宿泊施設を備えています。​子どもから大人まで、多彩なプログラムを通じて楽しい時間を過ごすことができます。

ガラス工房では、吹きガラス、トンボ玉、ステンドグラス、フュージング、サンドブラストなど、さまざまな制作体験が可能です。​

吹きガラス体験は、1000℃以上でパイプに溶けているガラスを巻き取り、息を吹き込んで成形し、コップなどを作ります。小学5年生以上が対象です。

トンボ玉体験は、卓上バーナーでガラス棒を溶かしトンボ玉を作り、ネックレスやキーホルダーなどに仕上げます。

ステンドグラス体験は、色ガラスを組み合わせ、ハンダ付けをし、手鏡や小箱、ランプを作ることができます。

可児市では、江戸時代に美濃国可児郡土田村(現在の可児市土田)で、石塚岩三郎が吹きガラス製造を始めました。土田村で70年続いたびいどろ(ガラス)づくりは、1888年交通の便などから名古屋に進出し、現在は愛知県岩倉市に本社を置く「石塚硝子株式会社」として、国内でも屈指のガラス製造会社となっています。

可児市の貴重な吹きガラス製造の歴史を多くの人に知っていただくために、当時のガラスを再現することに挑戦。岩三郎が可児郡土田村でガラスを製造することになった理由となる「良質の硅石」をこの地域で探し求めることから始める「江戸時代のガラスづくり」を行うイベントが毎年開催されています。

住所:岐阜県可児市塩河1071-4
TEL:0574-65-1515

営業時間:8:30~17:00
ガラス工房体験時間:9:00~16:00

定休日:火曜および祝日・年末年始

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